新着情報 2016.03.06 Botanical Art #3 こんにちは、KYOKOです。 なんとなく空気は少しやわらかくなったような、でもまだコートは手放せない。 3月は冬と春の隙間という感じがします。 そんな日本を遠く遠く離れて、今月のBotanical Artはインド洋に浮かぶマダガスカル島へ旅をします。 独自の生態系を作り、固有の動植物が生息するマダガスカル島は 山岳地から乾燥サバンナ、温暖な熱帯雨林地区と、気候風土も多様なんだとか。 今回も私の花の師匠、SHINさんの指導のもと、 乾燥サバンナに自生する独特な植物たちを額縁の中に表現してみました。 黄金葉のレボリューションゴールドやバラ科のアイヴァンホー、マギーマルーン、モルセラなど、 あまり耳慣れない植物が多いかもしれませんね。 みずみずしい“みどり”ではなく、自然に溶けこむような“あお”を眺めていると 不思議と気持ちが落ち着きます。GEAにご来店の際は、ぜひお立ち寄りください。 花を活けるまでを動画にしてみました。再生すると音楽が流れます。 ♪:Sunrise of Madagascar ツイート シェア BACKTOPNEXT
こんにちは、KYOKOです。
なんとなく空気は少しやわらかくなったような、でもまだコートは手放せない。
3月は冬と春の隙間という感じがします。
そんな日本を遠く遠く離れて、今月のBotanical Artはインド洋に浮かぶマダガスカル島へ旅をします。
独自の生態系を作り、固有の動植物が生息するマダガスカル島は
山岳地から乾燥サバンナ、温暖な熱帯雨林地区と、気候風土も多様なんだとか。
今回も私の花の師匠、SHINさんの指導のもと、
乾燥サバンナに自生する独特な植物たちを額縁の中に表現してみました。
黄金葉のレボリューションゴールドやバラ科のアイヴァンホー、マギーマルーン、モルセラなど、
あまり耳慣れない植物が多いかもしれませんね。
みずみずしい“みどり”ではなく、自然に溶けこむような“あお”を眺めていると
不思議と気持ちが落ち着きます。GEAにご来店の際は、ぜひお立ち寄りください。
花を活けるまでを動画にしてみました。再生すると音楽が流れます。
♪:Sunrise of Madagascar